Trade-Conciergeが選ばれる3つのポイント!
米国インポーターの相場はUS$100からUS$150。これからAmazon輸出を始めたいと思われている方にとっては、物量と利益が一定以上になるまでは、できるだけ固定費は抑えたいものです。私たちはそんな新規のセラーさんを応援いたします。
提供するインポーターサービスは、現地では各国の現地営業所が対応しますが、日本国内の法人である株式会社Trading Japanが管理しておりますので、お電話でもお気軽に日本語でお問い合わせ・ご相談いただくことが可能です(フリーダイヤルもご用意)。
貿易をする上で、為替リスクはどうしても貿易につきものですが、日本国内の法人である弊社が提供するインポーターサービスは、日本円でのお支払いになります。ただし、消費税がかかりますので、消費税も含めて他社さんと比較してください。
Trade-ConciergeのFBAインポーターサービスは、AmazonのFBA納品に必要な現地のインポーターを業界最低価格でご利用いただけます。
※上記料金は消費税込の料金です。
AmazonのFBA納品には現地のインポーターが必要不可欠です。また、クーリエで関税元払いをする際にもインポーターを指定しなければなりませんが、インポーターさえいれば現地FBA倉庫に日本から直接納品することが可能になります。ですので、配送スピードも格段に上がり、従来のように現地の転送会社などに送ってからFBA納品するような現地国内送料も大幅に節約することができます。もちろん月額費用のみで、1ヶ月間に何箱でもFBAの納品が可能です。
私たちの現地営業所を輸入者とすることで、お客様がクーリエを使って直接日本から現地AmazonのFBA倉庫に納品していただくことができるようになります。
※クーリエ利用時は「関税元払い」でご依頼いただく必要があります。
※現地インポーターの元へ関税の請求があった場合は立て替えたうえで後日お客様にUS$12.00とクレジットカード手数料、PayPal手数料を併せてご請求いたします。
万が一、荷物が止まった場合などでクーリエもしくは税関から輸入者となる私たちの現地営業所に連絡が入った場合は、お客様に代わって現地スタッフが対応させていただきます。もし、クーリエから直接お客様に連絡があった場合はお客様にて対応をお願いしています。
Amazon FBA納品登録時に現地の「返品先」を指定しなければFBAの納品ができませんので、私たちの現地営業所を「返品先」に指定していただくことができます。また、やむを得ない事情により荷物を私たちの現地営業所に返品する場合は、以下のオプションサービスをご利用いただけます。
FBA倉庫からの返品をご希望のお客様は作業内容によって月額費用とは別に以下のオプション料金が発生しますので、あらかじめご了承ください。料金は全て税抜き価格となり、ご請求時に消費税を別途いただきます。また、*のあるオプションサービスは返品時には必須サービスとなります。検品後にその後の対応をお客様とご相談してお見積もりさせていただきます。※下記料金は2024年6月~適用
アメリカ・カナダのFBAのこと、送料のこと、現地インポーターのことなど、Amazon輸出に関するお悩みや疑問があれば、些細なことでも、まずはお気軽にご相談ください。